ストリートファイター5 ラシードコンボ・起き攻め・セットプレイ動画
ラシードコンボ集1
ラシードコンボ集 2
ジョン竹内のラシード立ち回り
インフィルトレーションのラシード立ち回り
ラシードセットプレイ全集
ラシード起き攻め
小ミキサー後の起き攻め
裏周り崩し小ネタ
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打撃や投げに対し、状況に応じてEXヘッドプレス、投げ抜け、Vリバーサルができる複合グラップが可能。
画面端、被起き攻め時など
1タメ9PPP+KKK
ボタン割当しないと入力が難しい。
5シリーズでは複合グラップを原則的に許可しないため、将来的にジャンプグラップと同様アップデート対応で消される可能性あり。
スト5 ディフェンス立ち回りメニュー
●1.小P、小Kなど最速の小技から
●2.Vリバーサル
●3.斜め後ろジャンプ
●4.垂直ジャンプ
●5.ガード
●6.バクステ
スト5は攻め側が圧倒的有利。攻撃が最大の防御。一旦接近すれば一気に体力が動く。
単発で止めて様子を見ることより、ヒット確認できるコンボやダウンで終われるコンボの仕込みを覚えたい。本当に守りたいならまず距離を保つことがもっとも確実な守備。
ゲージを消費するが、3Fや無敵がないキャラの反撃型Vリバーサルなら有用な選択肢。
使いどころは
・ぴより前
・不利フレームを背負っている
時に一気に有利フレームを取り返す時など。
アップデートによりジャンプグラップ(後ジャンプ+小P小K)・2F遅らせグラップがなくなったため、より重要性が増した。
投げと下段をさける手段。
絶え間ない連続攻撃を空中で受けた場合に連続が途切れ割り込める場合がある。
打撃に簡単に捕まるが投げ抜けを仕込める。5では有効なグラップ方法。
上記、アップデートにより複合グラップ仕込み削除。
またジャンプの移行フレームが4F(ザンギ、バーディー5F)と遅く変更された。
打撃で簡単に捕まり、落ちてしまうが、通れば攻勢へ状況を変えられる。
守備時には当て投げ回避の択、攻撃時にはグラップのお仕置き択としても使える。
4シリーズより不利が目立つガードで、守りきれること自体の価値が高くなった。
ファジーガード効かない、しゃがみでも投げられる中、投げキャラや下段コンボ持ちに対応する必要。
スト5では中以上の通常攻撃でも削りダメージがある。
できるだけ早く抜けたい時間帯なのはもちろんだが、逆に技を覚えて防御できると本当に強い。
移動距離短かったり硬直長かったり。無敵があるのかないのか、無敵があるが短く、打撃に簡単に捕まりカウンターヒットにもなりやすい。クラッシュカウンターを多用してくる相手には注意が必要。
ジャンプより空中判定になるのがはやいため、投げには有効。
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