スト5 レインボーミカ ガード不能セットプレイ動画
ロープ投げからのVトリガー前シココンボ
ロープ投げ→Vトリガー(遅らせ前シコ)→バックダッシュ→屈大P→いろいろ
遅らせ前シコからのバリエーション。
数少ないすきを活かす闘いを強いられるミカには必須の大ダメージコンボ。
タイトルにunblockable(ガード不能)とあるが…。
遅らせ前シコからのバリエーション。
数少ないすきを活かす闘いを強いられるミカには必須の大ダメージコンボ。
タイトルにunblockable(ガード不能)とあるが…。
画面端有利フレームからカウンターの画面端セットプレイバリエーション。
レディミカx2までは同様。
その後の二択の様々なバリエーションで撹乱し大ダメージを狙う。
1:47〜
立大P→ストンプチョップ→Vトリガーホールド(前シコ)→EXピーチ→ジャンプ大P→立中P→情熱プレス・ロープ投げ
スタン値をかせげる。ジャンプ大Pまでで523。
2:52〜
屈大P→後ろシコ→6立中K→立大Kホールド→EXピーチorエアプレーン
ヒット率、ダメージとも一定確保できる安定コンボ
ミカの起き攻めセットプレイ動画。
下記動画の説明コメント。
有志によるミカのセットプレイ集。主に密着+2~+3有利状況を作る内容になってます
この状況では投げと打撃の択が相手の3F小技暴れに一方勝ち出来るうえ、ミカは遅らせグラの読み合いをコマ投げで無視でき、さらに投げからも打撃からもループするので強力です
+3の方が中Pがバクステに地上ヒットするので便利
特殊な状況のセットプレイは基本的に載せてませんが、上シコでの回避困難連携はすこし紹介してます
3/30追記)ver.1.02でジャンプ全体Fが調整されたため、端ブリムシコのセットプレイは垂直Jで+2、前Jで+3に。端ピーチシコのセットプレイは垂直Jで+1、前Jで+2になりました
下記は動画の一部抜粋。
アップデートによりジャンプフレームの変更がある。
打撃によるフレーム消費のものは現状(2016年4月現在)有効。
受身あり 前ダッシュ→投げ
受身なし 前ダッシュ→投げ(空)→レディ→通常投げ
受身不可。前ダッシュで+3から投げ
受身あり ダッシュ→屈小P→投げ
受身なし ダッシュ→屈小P→投げ(空)→レディミカ→投げ
受身あり 6中P
受身なし 6中P→ダッシュ→投げ
6大P→ジャンプ攻撃(空)→投げ
屈小P→コマ投げ(空)→投げ
受身なし レディミカ(打撃持続当て)
受身あり レディミカ→情熱プレスx2→投げ
受身あり 前ダッシュ→ソバット→投げ
受身なし 前ダッシュ→ソバット→屈小P→屈中P→投げ
スト5プレイヤーミカ使いふ〜どの対戦動画。
端へ詰める意識と画面端の怒涛の二択攻め。
ミカの強みを最大限に活かす戦い方はさすがトッププレイヤー。
コマンド投げをあまり使っていないのは意外。
ロープ投げまでの確認・移行がしやすく、ロープ投げ漏れのリスクが軽減。
上位ほど立中Pを上手く使う人が増える印象。
立ち回りのキーになる重要な技の一つ。
立中Pの前にジャンプ大P/K始動も。
ヒット確認をして情熱プレス、ロープ投げの判断はミカ立ち回りで重要。
→(ヒット)情熱プレスロープ投げ
→(ガード)立小P
→立中P→情熱プレス/ロープ投げ
→立小K→立小P→二択
ヒット確認でターゲットコンボも。
起き上がりをしないようならダッシュ前押しで端へ
あまえた起き上がりを許さないようにし、以降の起き攻めをしやすい状況を作る。
0:34〜、2:58あたり参考
0:34〜
基本コンボ。
→ロープ投げ→レディミカ→屈中P→二択
→マイクパフォーマンス→レディミカ→屈中P→裏周り
基本コンボ。
→レディミカ→大エアプレーン
1:11〜
シンプルかつ強力
→投げ(二択)
1:14〜
シンプルかつ基本
→投げ(二択)
1:15〜
画面端、相手がその場受身でしゃがみの場合、フレーム消費で通常投げが重なる。
しゃがみ投げ→前ダッシュ→立小P→投げ
1:53〜
ゲージがない時はEXピーチで追撃できないので大エアプレーンが最適。
→バックダッシュ→前ダッシュ→大エアプレーン
1:56〜
レディミカ→前ダッシュ→屈大P→裏択へ
裏択後は立中P→情熱プレスロープ投げへ
0:40〜
レディミカ→屈中P→裏択へ
2:22〜
・ケン波動拳
・ララ中段蹴り
EXピーチ(5F発生)
ジャンプP/Kヒット確認から
2:51〜
立小Px2→小ピーチ
4:20〜
立小Px2→EXピーチ
4:23〜
屈大Pより使いやすい。
Vトリガー→EXピーチ
海外のプレイヤーの動画から。
6中P(情熱プレス)に6P(ロープ投げ)を仕込むテクニック。
ガードなら何もでない、ヒットならロープに投げる自動二択。
実戦での入力は予想以上に難しくその失敗のリスクの方が大きいため実用性は疑問。
立中P→情熱プレスのヒット確認を先に覚えたほうが強くなる近道。
0:35〜の投げキャラらしからぬ連続攻撃
0:20〜、0:27〜、0:30〜、0:33〜
めくり小Kの表裏始動。
ジャンプ小K→屈小P→立小Px2→ソバット(立中K)
打撃は3F発生立小P、ガードでも2F有利を十分に活用。
立小Px2は距離を離してソバットで固めもしくはジャンプ攻撃のためか。
近めや垂直ジャンプからは下に強い大P。コンボへ。
2:43〜
打撃択のレディミカがガードされた場合、立小Pからドロップキックホールドの連携を展開。
端でガードを固めやすいことと連続技に組み込み予想しにくいドロップキックを心がけている。
1:29〜
起き上がりのしゃがみと見せかけたドロップキックホールド
2:30〜
差し返しをしゃがみガードと見せかけたドロップキックホールド
0:44〜、1:01〜
垂直ジャンプから大P、大K、コマンド投げなどの使い分け。
2:40〜
屈大P→前からナデシコが随所に見られる。
1:20〜、2:01〜、2:35〜
オーソドックスに屈大P、立大K、ジャンプ中(大)Kを散らし攻撃&接近。
ミカのしゃがみからは屈中Pの対空、リーチのある屈中K、ドロップキックホールドのフェイク、屈大P(K)と対空、リーチのある牽制や下段など多方向に派生できる。
発動で裏表の択をかけられるコンボ。
爆発力があると言われる一端。
減らせるダメージは3割程度のものが多い。
組み合わせは多彩で、立ち大Kホールドカウンターやジャンプ大K、そしてゲージを含めると結構なダメージを見込める。
スト5レインボーミカナデシココンボメニュー
●上からナデシコももち編
●前からナデシコももち編
●後ろからナデシコももち編
●その他のナデシココンボ
ももち講座で丁寧に解説されています。
8:48〜
10:45〜
画面端Vトリガーめくりコンボ
めくり小K以降を6立中→ロープ投げにして再度択を迫ることも
9:00〜
比較的つながりやすいコンボ
294(395)
10:36〜
ガード困難コンボ。エアプレーンでガード方向を変更し、挟み撃ちできる。
285(395)
336(529)
攻めの切り口をかえるため、またダメージアップのためにジャンプ大Kから。
補正でダメージはそこそこだが相手が何もできない時間を維持できるので心理的にいやらしいコンボ。
トライアルモードにあるコンボ。半分減る。
レインボーミカ基本コンボメニュー
●レインボーミカ基本コンボ参考動画
●レインボーミカ基本コンボ
参考動画は有志のニコ動が丁寧
※ダメージ(スタン値)
111(253)
屈小Pのところ
・屈小K(下段)
・立小P(ダメージ121)
小ピーチをEXピーチ(画面端追い込み)
でも可。
147(280)
ミカのターゲットコンボは下段始まりなので使いやすい
中ピーチをEXピーチにして画面端に運びつつダメージアップも可。
距離調整しながら牽制としても使う。
ヒットで大幅な有利フレーム。
212(355)
中P後はつなぎにくいため大P連打でつなぐことも可。
277(415)
中央からロープ投の場合バックステップで跳ね返りを作り追撃
ロープ投げは積極的に使い端に追い込みたい
画面端で狙えるコンボ。着地での二択はかなりのプレッシャー。
270(415)
EXピーチは出も早くダメージもあり使いやすい
295(415)
立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→6大P→大エアプレーンでも可
420(235)
207(330)
EXピーチは相手を端に追い込みたい時にも使える
Vゲージコンボへ移行できる
404(150)
230(398)
ホールドのドロップキック(立大K)は硬直が少ないためターゲットコンボにつながる
遠目に当てた場合立中Pから中ピーチつなぐ
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