ストリートファイター5ミカ自動ロープ投げコンボ

海外のプレイヤーの動画から。
6中P(情熱プレス)に6P(ロープ投げ)を仕込むテクニック。
ガードなら何もでない、ヒットならロープに投げる自動二択

仕込むフレームはこちらから

実戦での入力は予想以上に難しくその失敗のリスクの方が大きいため実用性は疑問
立中P→情熱プレスのヒット確認を先に覚えたほうが強くなる近道。

ストリートファイター5レインボーミカ全一動画

0:35〜の投げキャラらしからぬ連続攻撃

ジャンプ小K→打撃 or 投げ

0:20〜、0:27〜、0:30〜、0:33〜
めくり小Kの表裏始動。
ジャンプ小K→屈小P→立小Px2→ソバット(立中K)
打撃は3F発生立小P、ガードでも2F有利を十分に活用。
立小Px2は距離を離してソバットで固めもしくはジャンプ攻撃のためか。

ジャンプ大P→レディミカ→EXエアプレーン

近めや垂直ジャンプからは下に強い大P。コンボへ。

[画面端] ジャンプ大P→情熱プレスロープ投げ→レディミカ→屈中P→打撃と投げの択

2:43〜
打撃択のレディミカがガードされた場合、立小Pからドロップキックホールドの連携を展開。
端でガードを固めやすいことと連続技に組み込み予想しにくいドロップキックを心がけている。

ドロップキック(立大K)ホールド

1:29〜
起き上がりのしゃがみと見せかけたドロップキックホールド
2:30〜
差し返しをしゃがみガードと見せかけたドロップキックホールド

垂直ジャンプ

0:44〜、1:01〜
垂直ジャンプから大P、大K、コマンド投げなどの使い分け。

Vトリガーコンボ

2:40〜
屈大P→前からナデシコが随所に見られる。

中距離の立ち回り

1:20〜、2:01〜、2:35〜
オーソドックスに屈大P、立大K、ジャンプ中(大)Kを散らし攻撃&接近。
ミカのしゃがみからは屈中Pの対空、リーチのある屈中K、ドロップキックホールドのフェイク、屈大P(K)と対空、リーチのある牽制や下段など多方向に派生できる。

ストリートファイター5ミカナデシココンボ

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レインボーミカVトリガー(ナデシコ)コンボ

発動で裏表の択をかけられるコンボ。
爆発力があると言われる一端。
減らせるダメージは3割程度のものが多い。
組み合わせは多彩で、立ち大Kホールドカウンターやジャンプ大K、そしてゲージを含めると結構なダメージを見込める。

スト5レインボーミカナデシココンボメニュー
●上からナデシコももち編
●前からナデシコももち編
●後ろからナデシコももち編
●その他のナデシココンボ

ももち講座で丁寧に解説されています。

【スト5】レインボー・ミカの必勝コンボ【ももち講座】

上からナデシココンボ

立中P→立大P→上からナデシコ→立中K(ソバット)→6中P→ロープ投げ→バックダッシュ→立大K(ドロップキック)→EXピーチ

 8:48〜

[画面端]ロープ投げ画面端方向→立大K(ドロップキック)ホールド→屈中P→上からナデシコ→めくり小K→ストンプチョップ→中ピーチ

 10:45〜
 画面端Vトリガーめくりコンボ
 めくり小K以降を6立中→ロープ投げにして再度択を迫ることも

前からナデシココンボ

立中P→ロープ投げ→前からナデシコ→立大Kホールド→EXピーチ

 9:00〜
 比較的つながりやすいコンボ
 294(395)

後ろからナデシココンボ

屈大P→後ろからナデシコ→中エアプレーン(裏)→レディミカ→EXピーチ

 10:36〜
 ガード困難コンボ。エアプレーンでガード方向を変更し、挟み撃ちできる。
 285(395)

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その他のレインボーミカVトリガーナデシココンボ

ジャンプ大Kから

屈大K→上からナデシコ→立小K→情熱プレスロープ投げ→立大K(ドロップキック)ホールド→EXピーチ

 336(529)
 攻めの切り口をかえるため、またダメージアップのためにジャンプ大Kから。
 補正でダメージはそこそこだが相手が何もできない時間を維持できるので心理的にいやらしいコンボ。

立大Kホールドから

立大Kホールドカウンター→屈大P→上からナデシコ→立小K→立大P→CA(クリティカルアーツ)

トライアルモードにあるコンボ。半分減る。

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ストリートファイター5ミカ基本コンボ

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レインボーミカ基本コンボメニュー
●レインボーミカ基本コンボ参考動画
●レインボーミカ基本コンボ

レインボーミカ基本コンボ参考動画

参考動画は有志のニコ動が丁寧

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レインボーミカ基本コンボ

※ダメージ(スタン値)

屈小P始動

屈小P→立小P→小ピーチ

 111(253)
 屈小Pのところ
 ・屈小K(下段)
 ・立小P(ダメージ121)
 小ピーチをEXピーチ(画面端追い込み)
 でも可。

立小K始動

ストンプチョップ(立小K→立中P)→中ピーチ

 147(280)
 ミカのターゲットコンボは下段始まりなので使いやすい
 中ピーチをEXピーチにして画面端に運びつつダメージアップも可。

立中P始動

距離調整しながら牽制としても使う。
ヒットで大幅な有利フレーム。

立中P→立大P→大ピーチ

 212(355)
 中P後はつなぎにくいため大P連打でつなぐことも可。

立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→バクステ→立大Kホールド→EXピーチ

 277(415)
 中央からロープ投の場合バックステップで跳ね返りを作り追撃
 ロープ投げは積極的に使い端に追い込みたい

[画面端]立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→6大P→屈中P→着地狙いの二択

 画面端で狙えるコンボ。着地での二択はかなりのプレッシャー。

[画面端]立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→6大P→EXピーチ

 270(415)
 EXピーチは出も早くダメージもあり使いやすい

[画面端]立中P→6中P(ロープ投)→立大Kホールド→EXエアプレーン

 295(415)
 立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→6大P→大エアプレーンでも可

立中P→立大P→CA(クリティカルアーツ)

 420(235)

立大P始動

立大Pホールド→大エアプレーン(EXピーチ)

 207(330)
 EXピーチは相手を端に追い込みたい時にも使える

屈大P始動

Vゲージコンボへ移行できる

屈大P→CA

 404(150)

立大K始動

立大Kホールド→ストンプチョップ(立小K→立中P)→中ピーチ

 230(398)
 ホールドのドロップキック(立大K)は硬直が少ないためターゲットコンボにつながる

ジャンプ大K始動

ジャンプ大K→立中P→立大P→大ピーチ

 遠目に当てた場合立中Pから中ピーチつなぐ

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ストリートファイター5ウメハラVS日本ランク1位ミカ動画

レインボーミカの立ち回り参照動画

派手ではないが常に対の択になる行動とそのチャンスを逃さない確実さ。そして堅い守備。
参照できる堅実な立ち回りの内容は下記。

中・遠距離

ジャンプ→ボディプレス or 大K

 ジャンプから大Kかボディプレス。近づくためやミスを誘発するためなど。
 大Kがギリギリ当たる距離(画面幅1/2+α)からのボディプレスフェイクには反撃しにくい様子。落としにきても判定が強い。
 ジャンプ大Kは通れば立中P→ロープ投げ→各種攻撃コンボに、ガード時は屈大Kを連携させるなど、即座に揺さぶりをかけている。

近距離

屈中K、屈大K、立中K

 ミカの信頼性の高い攻撃だが散発し的を絞らせず先端の距離で使用。

立中P→投げ

 立中Pに限らず打撃後の二択をきっちり

バクステ、ジャンプ狩り

 狩った後の着地の瞬間の二択をきっちり
 空中の追撃にはEXシューティングピーチ

Vリバーサル

 追撃しダウンを奪えるVリバーサル。起き攻め択へ移行、ドロップキックで再度攻め継続を狙うなど。
 ミカのVリバーサルは6KKK。

アーケードスティック遅延について

MADCAZ TE2とHORI RAP PRO.V HAYABUSA 遅延検証

有志がアーケードスティックの遅延検証をしています。
PS4での検証でおおよそ下記の2択。
MADCATZ TE2
HORI RAP PRO.V HAYABUSA
このページでは価格が安く、僅差で遅延が少ないという点においてHORIを勧めています。

個人的にはTE2も試しましたが、ほとんど入力感の好き嫌いできめられる程度の差かと思います。
結果HORIを購入しましたが、入力感がしっかり感じられ、比較的斜めが苦手とされていたRAP PRO V3 SAよりスティックの精度が上がったように感じます。

PS4のアケコン遅延比較まとめ – 2016

ストリートファイター5ベガ複合グラップ

ベガ複合VリバーサルEXヘッドプレス

打撃や投げに対し、状況に応じてEXヘッドプレス、投げ抜け、Vリバーサルができる複合グラップが可能。
画面端、被起き攻め時など
1タメ9PPP+KKK
ボタン割当しないと入力が難しい。
5シリーズでは複合グラップを原則的に許可しないため、将来的にジャンプグラップと同様アップデート対応で消される可能性あり