ストリートファイター5 バルログ 基本コンボ 攻略

スト5 バルログ 基本コンボ 攻略 メニュー
スト5バルログの特徴
スト5バルログの簡易コマンド表
スト5バルログの爪あり基本コンボ
スト5バルログの爪なし基本コンボ
スト5バルログ距離別立ち回り攻略

スト5バルログの特徴

・全てコマンドになった
・爪の有無によって使えるコンボが変わる
移動早めで距離調整が得意。
・ウル4よりも動きのクセが少なくなり使いやすい
・Vトリガー+CA(クリティカルアーツ)でコンボ締めできる。大ダメージ狙いやすい。
・使いやすい3F立小Kがあり割り込みやすい [スト5 フレームデータ]
・コンボが比較的簡単でダメージ高い
素手でのコンボバリエーションが豊富。スト5では弱体化を意味しない。
素手時コマンド投げがあるためグラップを潰せる。

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スト5バルログ必殺技コマンド

バルセロナアタック

 昇竜K + 投げ(小P+小K) or P

クリムゾンテラー

 波動K

オーロラスピンエッジ

 竜巻P

グランドイズナドロップ

 63214P

スイッチングクロー

 波動P

マタドールターン

 Vスキル(中P+中K) 飛び道具よけ

CA(クリティカルアーツ)

 波動x2 + P もしくは竜巻x2 + P

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スト5バルログ爪あり時コンボ

※数字は左からダメージ(スタン)

屈小P始動

爪あり屈小P4F、爪なし立小P3Fが最速技

屈小Px2→小クリムゾンテラー(→CA)

 137(273) CAなし
 311(149) CAあり
 4Fだが爪の有無によらず汎用的で使いやすい。
 CAを組み込めるので一番最初に覚えたい。

屈小P→オーロラスピンエッジ(→CA)

 120(250) CAなし
 384(250) CAあり
 スタン重視したい時。CAは入力に難あり。

立小P(K)始動

立小Kは爪の有無に関係なく3F

屈小P(K)→屈小P→小クリムゾンテラー(→CA)

 121(229) CAなし
 311(149) CAあり
 立小K3Fだが距離が短い

立強P始動

立強P→小オーロラスピンエッジ

 下段へつながる連続技

立強P→強クリムゾンテラー(→CA)

 188(294) CAなし
 362(168) CAあり

Vトリガー+CA(クリティカルアーツ)締めコンボ

Vトリガー+CA(クリティカルアーツ)は様々なパーツからつながりやすい

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スト5バルログ爪なし時コンボ

立小P始動

屈小Px3→小クリムゾンテラー(→CA)

 137(273) CAなし
 311(149) CAあり ※小P2止めがダメージ高
 最大3発から小クリムゾンテラーがつながる。
 CAを組み込める。

立小P→屈中P→中クリムゾンテラー(→CA)

 164(272) CAなし
 342(118) CAあり
 爪なし立小Pは3F

立小P(K)始動

立小Kは爪の有無に関係なく3F

屈小P(K)→屈小P→小クリムゾンテラー(→CA)

 121(229) CAなし
 311(149) CAあり

屈小K始動

屈小K→立小K→屈小P→小クリムゾンテラー(→CA)

 下段からの貴重なコンボ。

屈中P始動

屈中P→中クリムゾンテラー(→CA)

 中距離からだと距離的につながらない。

立中P始動

立中P→立中K

 ターゲットコンボ。
 EXバルセロナアタックを仕込んで置く。

屈中K始動

屈中K→立中P→中K→Vトリガー or EXバルセロナ

 引き続き書き途中…

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スト5バルログ距離別立ち回り攻略

近距離

 基本素手の距離。
 屈小Pから投げと打撃を狙う。
 コマンド投げによる投げ抜け拒否できる。

爪なし屈小Px3 → 弱・EXクリムゾンテラー

 接近の暴れ時ヒット確認が容易。
 Pは最大3回まで入り、さらに弱クリムゾンテラーがつながる。
 屈小P1発止めからは投げと打撃の択。

立小K → 屈小P → 弱・EXクリムゾンテラー

 割り込むなら3Fの立小Kから必殺技。
 爪ありの接近時に必須。

爪あり立小P → 小オーロラスピンエッジ

 小オーロラスピンエッジ後は後ろへさがる。距離をおきたい時。

爪あり屈小P → 爪あり立大P → 小オーロラスピンエッジ

 連続技ではないがスキが少ない連携。
 暴れに引っ掛ける。

爪あり屈小P → 爪あり立大P → スイッチングクロー → 屈中P → 弱・EXクリムゾンテラー

 爪あり屈小Pは4F。
 爪あり立大Pからは連続技。
 爪あり時近距離戦になった場合に流れから爪をはずせる利点。

屈小P→屈中P

 爪の生む関係なくカウンターヒットの場合は連続する。

中距離

リーチがあるバルログの距離。
爪によらずしゃがみからの対空、コンボ、牽制等(大P対空、中K派生、中P等)有用な技が多い。
爪の有無によるコンボに慣れないうちは、先にしゃがみ技を覚える。

中立P → 立大K → 必殺技

 立大Kまで仕込みながら前後距離調整できる。しゃがみはスカる。

屈中K → 立中P → 立大K → EXバルセロナアタック

 ヒット確認比較的容易だが、しゃがみにスカるので立ちの確認も必要。

屈中P → 中・EXクリムゾンテラー

 爪なし屈中Pはガードさせても有利。

遠距離

爪あり前大P → Vトリガー → CA

 Vトリガーからのセットで大ダメージ狙える

ジャンプ

小Kはめくり。通ればコンボにつなげる。

立大Px2 → Vトリガーホールド

 スキとヒット確認を鑑みジャンプや気絶からが妥当。

対空

屈大P

 爪なしの方が持続が長い(2F→4F)

大オーロラエッジ

CAなどつながる

立大K

 しゃがみはスカるがスキは小さい。

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参考動画

ササのストV実況 バルログ解説動画

ストリートファイター5 ディフェンス立ち回り

スト5 ディフェンス立ち回りメニュー
1.小P、小Kなど最速の小技から
2.Vリバーサル
3.斜め後ろジャンプ
4.垂直ジャンプ
5.ガード
6.バクステ

スト5は攻め側が圧倒的有利。攻撃が最大の防御。一旦接近すれば一気に体力が動く。

1.小P、小Kなど最速の小技から

 単発で止めて様子を見ることより、ヒット確認できるコンボやダウンで終われるコンボの仕込みを覚えたい。本当に守りたいならまず距離を保つことがもっとも確実な守備。

2.Vリバーサル

 ゲージを消費するが、3Fや無敵がないキャラの反撃型Vリバーサルなら有用な選択肢。
 使いどころは
 ・ぴより前
 ・不利フレームを背負っている
 時に一気に有利フレームを取り返す時など。
 アップデートによりジャンプグラップ(後ジャンプ+小P小K)・2F遅らせグラップがなくなったため、より重要性が増した。

3.斜め後ろジャンプ

 投げと下段をさける手段。
 絶え間ない連続攻撃を空中で受けた場合に連続が途切れ割り込める場合がある。
 打撃に簡単に捕まるが投げ抜けを仕込める。5では有効なグラップ方法。
 上記、アップデートにより複合グラップ仕込み削除。
 またジャンプの移行フレームが4F(ザンギ、バーディー5F)と遅く変更された。

4.垂直ジャンプ

 打撃で簡単に捕まり、落ちてしまうが、通れば攻勢へ状況を変えられる。
 守備時には当て投げ回避の択、攻撃時にはグラップのお仕置き択としても使える。

5.ガード

 4シリーズより不利が目立つガードで、守りきれること自体の価値が高くなった。
 ファジーガード効かない、しゃがみでも投げられる中、投げキャラや下段コンボ持ちに対応する必要。
 スト5では中以上の通常攻撃でも削りダメージがある。
 できるだけ早く抜けたい時間帯なのはもちろんだが、逆に技を覚えて防御できると本当に強い。

6.バクステ

 移動距離短かったり硬直長かったり。無敵があるのかないのか、無敵があるが短く、打撃に簡単に捕まりカウンターヒットにもなりやすい。クラッシュカウンターを多用してくる相手には注意が必要。
 ジャンプより空中判定になるのがはやいため、投げには有効。

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