ストリートファイター5 ネモ ユリアンシーズン2

バルログからユリアンにシフトしたネモの動き
まだ発展中の戦い方のため、多すぎないバリエーションが逆に参考にしやすい動画

特集記事でもネモの使用するコンボが確認できる
https://alienwarezone.jp/post/126

2分過ぎまでの抜粋

近距離

屈小P始動

基本三択
 →投げ(ガード)
 →立大Kホールド(グラ潰し)
  →屈中P→大タックル
   →小ヘッド空振り→択(6中Petc)
 →屈中P→大ヘッド(打撃暴れ)
  →小ヘッド空振り→択(6中Petc)

EXヘッド

 切り返しとしての使用
 →小タックル追撃

後ろ投げ

 →ヘッド裏周り→立小P空振り→立大Kホールド→屈大P→小ヘッド空振り→屈大P1発目→大スフィア→大タックル

中距離

屈中K始動

 →タックル
 有利フレームと距離を活かして

Vトリガー

 壁を背負って
 →エイジス1発目→立大P→屈大P→ヘッド裏→大スフィア→EXタックル→エイジス2発目→6中P→(前入れっぱ裏)→立大Kホールド→屈大P→EXスフィア→前ダッシュ→6中P→前ダッシュ裏→小技
 補正切り裏周りのある連携

6中P始動

 6中P→立中P→6中P→屈小K→TC(6中P→大P)→屈中K→EXタックル
 割り込まれるが中段下段を振り分けた連携

立大P始動

 置きや起き攻めに使用
 クラカン
 →前ダッシュ→屈大P→大スフィア→大タックル

ジャンプ大K始動

 →屈大P→屈大P→大スフィア→大タックル
  →前ダッシュ→屈小K→6中P
  起き攻め屈小Kフレーム消費

屈大K始動

 先端当てで使用
 時に連続で使うことも

EXタックル壁寄せ

  立小K→択
  小Kフレーム消費による択

投げキャラ対応

 6中Pのリーチ外の時
 ・スフィア
  6中Pのリーチ内の時
  ・6中P→小ヘッド 地上
  ・小ヘッド→6中P 対空
   接近時
   ・屈小K→屈小P→大ヘッド

遠距離

 スフィア

ぴより

 即座にアーマー付与しジャンプ大攻撃など

画面端

 ピヨリ時
 立大Kホールド→屈大P→屈大Pキャンセル中ニー→前中P→立小K→択へ

ジャンプ

 →中P
 距離が長いけん制

対空

 立大K、6中P、屈大Pなど

締め連携

 屈小Kを振りそのまま刺さるか中段が刺さるかの固め

クラカン確定反撃

 昇竜or無敵反撃技系に
 立大P→前ダッシュ→屈大Pコンボ

ストリートファイター5シーズン2ベガセットプレイ

スト5ベガシーズン2セットプレイ

シーズン2になりフレーム消費に多少変更がある
下記動画はダブルニープレス、サイコブラストなどの各種必殺技からのセットプレイを含む
抜粋は一部

ダブルニープレス

EXダブルニープレスヒット後

 ダッシュ→投げ
 基本択
 対の択は小Pや小Kからの派生打撃(または屈小Pから再度択る)
 ダッシュ→屈小P→屈中P→立小K→小ダブルニー→Vトリガー→立小K→小ダブルニー→EXインフェルノ→EXヘッドプレス
 動画にはないがEXヘッドプレスも同様のセットプレイ可

インフェルノ

インフェルノヒット後

 ダッシュ→屈小P→立大K
両対応
後ろ受け身はダッシュ→屈小P→微遅らせ立大K
 (立大Kの)対の択は投げ

EXインフェルノヒット後

 ダッシュx2→立大K
 両対応
後ろ受け身はダッシュx2→微遅らせ立大K

サイコブラスト

小サイコブラストヒット後

 ダッシュ→立小P→屈中Pが基本形
 ダッシュ→立小P→屈中P→立小K→必殺技(その場起き)
 ダッシュ→立小P→屈中P→サイコブラスト(後ろ受け身)
 ダッシュ→立大K(後ろ受け身)

大サイコブラストヒット後

 ダッシュ→立大K(両対応)
後ろ受け身はダッシュ→微遅らせ立大K

ストリートファイター5シーズン2 ガルツ(ベガ)vsジョン竹内(ラシード)


若手で活きのいいジョン竹内(ラシード)と今やマスターとなったガルツ(ベガ)のマッチアップ

立大P→ワール

 EXヘッドプレスで無敵を利用した移動と反撃
 リュウの中足波動にもよく使われる
 かなりの確率で合わせるガルツの反応は必見

イウサール

 インフェルノでイーグル潰し
 よくある選択肢のイーグルを潰せる
 初回でバレるのでほぼ一回

ストリートファイター5 豪鬼ときど対マゴの豪鬼対決動画

スト5 豪鬼トッププレイヤーときど対2D格闘ゲーム神マゴの豪鬼対決動画

豪鬼リリース直後のマゴ、ときどの豪鬼対決動画
まだ試用運転感はあるが5本指に入るトッププレイヤーの豪鬼の技運用を確認可

近距離

屈小P始動

 反撃用
 ・屈小Px2→小竜巻→大竜巻
  屈小K→屈小P→小竜巻…でも可

屈中K始動

 基本立ち回り用
 ・屈中K波動拳仕込み
 ・屈中K百鬼襲仕込み→百鬼豪衝
 百鬼豪衝はガードでも有利

屈中P始動

 基本立ち回り用
 ・屈中P→立中K→波動拳
 ・屈中P→立中K→小竜巻→大竜巻
 大竜巻コンボはダメージ・スタン値とも良い

屈強P始動

 クラカン用
 屈中P始動と同様のコンボ可

中距離

赤星拳始動

 飛び道具、移動用
 ・赤星拳→立小P→小竜巻→大竜巻
 ガードでも有利
 飛び道具も越えられる

ジャンプ、めくり

 めくり、飛び道具、移動用
 ・ジャンプ大P→立中K→小竜巻→大竜巻
 ジャンプ大攻撃はPの方が下方向に強い

立大P始動

 クラカン用
 ・金剛拳
 大ダメージはとりにくい印象

遠距離

豪波動拳など飛び道具

 基本行動
 深い部分なので詰めたい場合は有志の下記動画を参照

Vスキル

 飛び道具対応

対空

中昇竜拳

 基本対空

ストリートファイター5キャラ強さランキング2

カプコン公式ブログ内の勝率の統計データはこちら
人気の低いキャラクターが上位傾向にあるが、例えばベガの場合、技が分かると対策は容易なため高LP帯では下がるわからん殺しの場合もあるためキャラ選びには留意
※シーズン1 2016.12中旬まで
前回のストリートファイター5キャラ強さランキングの記事はこちら

スト5シーズン2ベガコンボ・起き攻めセットプレイ動画

ストリートファイター5シーズン2ベガの新コンボ動画

・立大P→大インフェルノ→小ブラスト→CA
・Vトリガー→屈中P→Vスキル弾→ダブルニー→EXインフェルノ
などVトリガー弾を使ったコンボも見れる

別な短くまとまった見やすい動画

シーズン2最大コンボ※16.12.27現在

ストリートファイター5シーズン2ベガの起き攻め動画

・インフェルノ→前ダッシュ→立小P→立大K
・インフェルノ→前ダッシュ→立小P→投げ
シーズン1の立小Kを立小Pで代用したもの
インフェルノはシーズン2でスタン値が上がった

動画とは別にシーズン2から
インフェルノだけでなくダブルニーからの攻めも強い
ヒットで-2、大ダブルニーは投げが届く距離のため択可能
小ダブルニーからは中段と裏表も狙いやすいため崩しにも
小ダブルニー→EXヘッドプレス→最速デビリバ(中段)→前ダッシュ→屈小K→立大K(or投げ)
小ダブルニー→EXデビリバ(最速で表、遅らせで裏)
またCA値、スタン値ともアップした

ストリートファイター5バランス調整リスト

12/21のアップデート時に行われるストリートファイターVバランス調整リストが公開
全体的には昇竜拳など通常技の無敵削除や投げ・Vリバのマイルド化などが含まれる様子
読みが数手当たれば短時間で一方的に終わることなどその他のバランス調整した模様。
詳しくは下記
ストリートファイター5バランス調整リスト

シーズン2ベガの変更点の所感追記

前投げ…弱体化〜現状維持

壁際前投げ後ダッシュでループが可能だが
シーズン1の立大Kとちょい歩き投げ攻めからは弱体
中央の詐欺飛びは削除
 ・硬直さらに4F遅
 ・ダメージ20減

後ろ投げ…現状維持

全キャラ投げ弱体化の流れを踏まえるとよい方
アックス起き攻めは引き続き可
 ・硬直さらに2F早
 ・スタン値30減

立小K…強化

割り込み、攻め継続、新コンボなど重要なパーツに出世
連発でつながらない(カウンターはつながる)
フレームが伸びたためフレーム消費は注意が必要
 ・3F技に
 ・ヒット時+2F
 ・攻撃判定縮
 ・全体フレームは1F伸びた

立中P…現状維持

ヒットバック利用しての立(屈)中K3F潰し連携が相手の3Fでつぶされる場合があるが、新しく立小K連携ができるようになったためトレードオフか
ヒットバックの影響はそれほどないかも
 ・ヒットバック縮

立大P…強化

中距離メインパーツとしてさらに使いやすく
コンボの大ダブルニーのヒット有利フレーム増加とヒットバック減少で択を強力に迫れるように
 ・ダメージ+10
 ・攻撃判定拡

屈小P…現状維持

牽制パーツとしてより使いやすくなったがコンボ中には距離が離れやすいため組みこみにくく
全キャラ的傾向のため現状維持
 ・持続3F
 ・ヒットバック拡
 ・攻撃判定拡

屈中P…現状維持

若干あった対空性能はなくなり横押しとしての使用
 ・ガード時+1F
 ・持続3F
 ・上側の攻撃判定縮

屈大P…やや強化

動作の後半に限りめくりに対応しやすく
 ・ダメージ+10
 ・動作12F以降めくりに強く

めくり中K…やや弱体化現状維持

ひきつけて打つ制限発生
操作感は変わらず使える
 ・攻撃判定縮小
 ・持続-2F

サイコアックス…やや弱体化〜現状維持

スタン値は増えたが連発しにくいため純粋な使用機会損失よる弱体
EXデビリバガード後の連携は使えなくなった
EXブラストやV弾後の追い打ち可
 ・動作+2(18F)に
 ・スタン値50増加

ブラスト…現状維持〜やや強化

CA溜めたい時は多用したい
ヒット後ダッシュ→投げ連携可
 ・空打ち時CA上昇量減
 ・ヒット時CA上昇量増
 ・ヒットバック減
 ・EXは持続時間増、動作短

インフェルノ…やや強化

スタン溜める用、全キャラダメージ減傾向を踏まえるとやや強化か
ヒット後ジャンプで重ねは健在
 ・ダメージ-10
 ・スタン値+50
 ・EXは発生早く

ダブルニープレス…強化

スタン・CA両方溜める用
ヒット時は+2となりヒットバックも減り択に持ち込みやすくなった
Vトリガー後も通常コンボ同様につながるようになり、立小K(3F)割り込みから小ダブルニー→EX必殺技(CA)も可
コンボパーツとしての重要性増したが、ヒットバック減でガード時にリスクがあるため基本的には確定でつかいたいところ
EXは動作F減による中ダブルニー起き攻めは削除
 ・Vトリガー時攻撃発生早く
 ・ダメージ-10
 ・スタン値+50
 ・CA値上昇量増

デビリバ…やや弱体化〜現状維持

CA溜める用
EXは後ろに下がれないが、無敵ブッパすかしはやりにくい可能
下を潜られやすくなったため、移動手段ではつかいにくく、以前より低空で使わざる得ない
密着小技から連携し低空早めで出すと裏表択や表当て裏落ちはやりやすい
今後の発展をみたい
 ・EXは飛行制限
 ・CA上昇量値増

サマーソルトスカルダイバー…やや弱体化〜現状維持

EXヘッドプレス後のコンボがやりやすくなったが、ダメージ・起き攻め機会減を踏まえるとやや弱体化か
 ・空中コンボしやすく
 ・叩きつけ(受け身可能)ダウン技に

スト5 ラシードコンボ・起き攻め・セットプレイ動画

ストリートファイター5 ラシードコンボ・起き攻め・セットプレイ動画

ラシードコンボ集1

ラシードコンボ集 2

ジョン竹内のラシード立ち回り

インフィルトレーションのラシード立ち回り

ラシードセットプレイ全集

ラシード起き攻め

小ミキサー後の起き攻め

裏周り崩し小ネタ