スト5シーズン2ベガに新たなプレイヤーLPN登場
2017年3月に行われたE-leagueの動画。
シーズン1はバーディやナッシュなどがメインの器用系プレイヤーLPN。シーズン2はベガを使い新たな立ち回りを見せてくれる。
2017年3月に行われたE-leagueの動画。
シーズン1はバーディやナッシュなどがメインの器用系プレイヤーLPN。シーズン2はベガを使い新たな立ち回りを見せてくれる。
シーズン2になりフレーム消費に多少変更がある
下記動画はダブルニープレス、サイコブラストなどの各種必殺技からのセットプレイを含む
抜粋は一部
ダッシュ→投げ
基本択
対の択は小Pや小Kからの派生打撃(または屈小Pから再度択る)
ダッシュ→屈小P→屈中P→立小K→小ダブルニー→Vトリガー→立小K→小ダブルニー→EXインフェルノ→EXヘッドプレス
動画にはないがEXヘッドプレスも同様のセットプレイ可
ダッシュ→屈小P→立大K
両対応
後ろ受け身はダッシュ→屈小P→微遅らせ立大K
(立大Kの)対の択は投げ
ダッシュx2→立大K
両対応
後ろ受け身はダッシュx2→微遅らせ立大K
ダッシュ→立小P→屈中Pが基本形
ダッシュ→立小P→屈中P→立小K→必殺技(その場起き)
ダッシュ→立小P→屈中P→サイコブラスト(後ろ受け身)
ダッシュ→立大K(後ろ受け身)
ダッシュ→立大K(両対応)
後ろ受け身はダッシュ→微遅らせ立大K
若手で活きのいいジョン竹内(ラシード)と今やマスターとなったガルツ(ベガ)のマッチアップ
EXヘッドプレスで無敵を利用した移動と反撃
リュウの中足波動にもよく使われる
かなりの確率で合わせるガルツの反応は必見
インフェルノでイーグル潰し
よくある選択肢のイーグルを潰せる
初回でバレるのでほぼ一回
ヘルアタックx2→小ブラストよりダメージを伸ばせる
・ヘルアタックx2→EXブラスト→アックス
Vトリガー弾ある場合は
・ヘルアタックx1→EXブラスト→Vトリガー弾→アックス
カプコン公式ブログ内の勝率の統計データはこちら
人気の低いキャラクターが上位傾向にあるが、例えばベガの場合、技が分かると対策は容易なため高LP帯では下がるわからん殺しの場合もあるためキャラ選びには留意
※シーズン1 2016.12中旬まで
前回のストリートファイター5キャラ強さランキングの記事はこちら
・立大P→大インフェルノ→小ブラスト→CA
・Vトリガー→屈中P→Vスキル弾→ダブルニー→EXインフェルノ
などVトリガー弾を使ったコンボも見れる
別な短くまとまった見やすい動画
シーズン2最大コンボ※16.12.27現在
・インフェルノ→前ダッシュ→立小P→立大K
・インフェルノ→前ダッシュ→立小P→投げ
シーズン1の立小Kを立小Pで代用したもの
インフェルノはシーズン2でスタン値が上がった
動画とは別にシーズン2から
インフェルノだけでなくダブルニーからの攻めも強い
ヒットで-2、大ダブルニーは投げが届く距離のため択可能
小ダブルニーからは中段と裏表も狙いやすいため崩しにも
小ダブルニー→EXヘッドプレス→最速デビリバ(中段)→前ダッシュ→屈小K→立大K(or投げ)
小ダブルニー→EXデビリバ(最速で表、遅らせで裏)
またCA値、スタン値ともアップした
12/21のアップデート時に行われるストリートファイターVバランス調整リストが公開
全体的には昇竜拳など通常技の無敵削除や投げ・Vリバのマイルド化などが含まれる様子
読みが数手当たれば短時間で一方的に終わることなどその他のバランス調整した模様。
詳しくは下記
ストリートファイター5バランス調整リスト
壁際前投げ後ダッシュでループが可能だが
シーズン1の立大Kとちょい歩き投げ攻めからは弱体
中央の詐欺飛びは削除
・硬直さらに4F遅
・ダメージ20減
全キャラ投げ弱体化の流れを踏まえるとよい方
アックス起き攻めは引き続き可
・硬直さらに2F早
・スタン値30減
割り込み、攻め継続、新コンボなど重要なパーツに出世
連発でつながらない(カウンターはつながる)
フレームが伸びたためフレーム消費は注意が必要
・3F技に
・ヒット時+2F
・攻撃判定縮
・全体フレームは1F伸びた
ヒットバック利用しての立(屈)中K3F潰し連携が相手の3Fでつぶされる場合があるが、新しく立小K連携ができるようになったためトレードオフか
ヒットバックの影響はそれほどないかも
・ヒットバック縮
中距離メインパーツとしてさらに使いやすく
コンボの大ダブルニーのヒット有利フレーム増加とヒットバック減少で択を強力に迫れるように
・ダメージ+10
・攻撃判定拡
牽制パーツとしてより使いやすくなったがコンボ中には距離が離れやすいため組みこみにくく
全キャラ的傾向のため現状維持
・持続3F
・ヒットバック拡
・攻撃判定拡
若干あった対空性能はなくなり横押しとしての使用
・ガード時+1F
・持続3F
・上側の攻撃判定縮
動作の後半に限りめくりに対応しやすく
・ダメージ+10
・動作12F以降めくりに強く
ひきつけて打つ制限発生
操作感は変わらず使える
・攻撃判定縮小
・持続-2F
スタン値は増えたが連発しにくいため純粋な使用機会損失よる弱体
EXデビリバガード後の連携は使えなくなった
EXブラストやV弾後の追い打ち可
・動作+2(18F)に
・スタン値50増加
CA溜めたい時は多用したい
ヒット後ダッシュ→投げ連携可
・空打ち時CA上昇量減
・ヒット時CA上昇量増
・ヒットバック減
・EXは持続時間増、動作短
スタン溜める用、全キャラダメージ減傾向を踏まえるとやや強化か
ヒット後ジャンプで重ねは健在
・ダメージ-10
・スタン値+50
・EXは発生早く
スタン・CA両方溜める用
ヒット時は+2となりヒットバックも減り択に持ち込みやすくなった
Vトリガー後も通常コンボ同様につながるようになり、立小K(3F)割り込みから小ダブルニー→EX必殺技(CA)も可
コンボパーツとしての重要性増したが、ヒットバック減でガード時にリスクがあるため基本的には確定でつかいたいところ
EXは動作F減による中ダブルニー起き攻めは削除
・Vトリガー時攻撃発生早く
・ダメージ-10
・スタン値+50
・CA値上昇量増
CA溜める用
EXは後ろに下がれないが、無敵ブッパすかしはやりにくい可能
下を潜られやすくなったため、移動手段ではつかいにくく、以前より低空で使わざる得ない
密着小技から連携し低空早めで出すと裏表択や表当て裏落ちはやりやすい
今後の発展をみたい
・EXは飛行制限
・CA上昇量値増
EXヘッドプレス後のコンボがやりやすくなったが、ダメージ・起き攻め機会減を踏まえるとやや弱体化か
・空中コンボしやすく
・叩きつけ(受け身可能)ダウン技に
マゴ氏とチョコブランカによるハンズオンでのレクチャー動画
基本であるフレーム消費からの重ねとその後の打撃・投げ・遅らせ打撃の3択を練習
ベガ初心者向けだが、技のフレームなどを理解していれば他のキャラクターでも応用可
尺が長く後半はほぼ反復練習風景なので手短に見たい場合14:00〜24:00の10分程度を参照
有志によるyoutube動画。
起き攻めの重ね技が収録。
下記は一部抜粋。
屈小K→立大K
屈小K→立大K
屈小K→立大K→屈中K→立大K
サイコアックス
サイコアックス→屈小K→立大K
前ダッシュ→屈小K→屈小P→小ブラスト
前ダッシュ→屈中K
前ダッシュ→屈小K→屈小P→立中P→立大K
立大K→サイコアックス
前ダッシュ→立小K→立中P
立大K→サイコアックス
立大K→サイコアックス→屈中K→立大K
前ダッシュ→立大K
前ダッシュ→立大K
前ダッシュ→立大K→立大P→立大K
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