スト5ジュリの立ち回りジャスティンウォン編の動画
リリースされたばかりでこれだけ技の役割をしっかり把握して立ち回れるのはさすがのジャスティンウォン。
発展途上だけに、この段階では比較的わかりやすい構成で立ち回っているため参考にしやすい。
リリースされたばかりでこれだけ技の役割をしっかり把握して立ち回れるのはさすがのジャスティンウォン。
発展途上だけに、この段階では比較的わかりやすい構成で立ち回っているため参考にしやすい。
ダメージをあたえる連続コンボではなく立ち回りに必要な有利フレーム連携技。
より上手く立ち回れるため技の硬直の理解と、打撃と投げの2択を迫るための引き出し用。
下記は一部抜粋したもの。
4F技 ブロック時+2
下段ヒットで揺さぶりたい場合はPでなくK始動
→屈中P→立小K→小サイコブラスト
屈中Pカウンターヒットした場合、立小Pが繋がらないためKで
→立中P→屈中P→必殺技
→投げ
4F技 ブロック時+3
小kよりブロック時有利。
3F対策や、立中P(7F)を使いたい時など続ける選択肢が多少ある
→立中P→屈中P→サイコインフェルノetc.
→屈中P→立小K→小サイコブラスト
世界最大の格闘技ゲームイベントが終了。
年々イベント規模が拡大し、2016年のストリートファイター5は約5000人参加。
うち日本人は約250人。
期間中EVO Japan開催がアナウンスされたのもうなずける熱量。
優勝は韓国Infiltration。
準優勝は記事でも特集したふ〜ど選手。
決勝トーナメントでInfiltrationに勝利したが、敗者復活してきた決勝戦で惜しくも敗退。
他のプログラムも含まれています。
ふ〜ど選手のラスト2戦は下記参照。
10:35:30〜 ウィナーズ ファイナル
11:02:45〜 決勝戦
twitch配信の物が長く、自動再生がOFFにできず使い勝手が悪いため、有志のyoutubeに差し替え。
Top8から決勝までのハイライト編集動画
アメリカ強豪春麗使いリッキーオーティズ(Ricky Ortiz)
自分のスタイルを持っているので取り込みやすそう
1:17〜、2:00〜、2:39〜、4:20〜
ヒット後は前ダッシュ→6大Kなどで起き攻めへ
6:37
連続ではないがガード確認時の派生として多用
5:22
連続ではないが、多用される連携
ヒット後は
→屈小P→スピンバードK
→低空空中百烈K
など
5:45
中間距離からスキを消す利用
ジャンプ大K→屈大Pキャンセル→百烈k→屈小P→百烈K
→前ステ→屈小P→6大K
固い攻め
4:50〜
10:46〜など
ヘッドープレス→EXデビルリバース→裏周り→立中P→屈中P→中インフェルノ
ガルツベガ裏表の基本
8:02〜
デビルリバースガード後垂直ジャンプ択など
0:42〜
ヘッドプレス→空中ヒット直後→スカルダイバー
ヘッドプレス空中ヒット直後に追撃可
3:53〜
屈中K→中インフェルノ→EXダブルニー
こまかな追撃も忘れない
9:00〜
ラシードのCA直後はEXヘッドプレスが抜けられる
11:32〜
ヘッドプレスをジャンプ小Pで落とす
全一ガルツ対ヌキ春麗。
全一プレイヤーベガ使いガルツのプレイ動画。
攻撃も守備も堅実。EXデビリバ、Vトリガーを使い裏表択で崩しにかかる。
崩しで攻めあぐねることが多いベガの性能を様々な手段を偏りなく使い最大限に引き出す。
バランスがすごいプレイヤー。
0:34〜
1:36〜
低空中百烈脚の反撃技。
読んだら早めに置き、高いうちに落とす。
2:39〜
→中インフェルノ→Vトリガー→択
インフェルノがガードで裏択に移行。
ヒットならEX系連続技も。
6:09〜
→中インフェルノ→Vトリガー→裏へ→立小K→小ブラスト→EXダブルニー
1:55〜
→立大P→大ダブルニープレス
2:39〜
→立小K→小ブラスト
カウンターなら連続技に。
1:45〜
→前ダッシュ→屈小K
よくつかわれる連携。
その場受身読み対応用ぽい。
1:10〜
→前ジャンプ→択
3F小技に対してフレーム消費。
→屈小k→屈小P→小プレストなど。
1:59〜
→裏周り→立中P→Vトリガー→立大K
デビリバで裏択。ほか投げなど。
4:02〜
→EXダブルニープレス→前ダッシュ→投げ
0:43〜
→前ダッシュ
前ダッシュフレーム消費から小P。
立大Kでクラッシュカウンターもいけるはず。
1:12〜
4:36〜
→サイコアックス→前ダッシュ→屈小K
その場起き攻めサイコアックス、その後フレーム消費して受身なし対応。
ベガのリュウ戦の立ち回りの参考
スト5ガイル基本コンボ&攻略メニュー
●スト5ガイルの特徴
●スト5ガイルこれだけは覚えたいコマンド表
●スト5ガイル基本コンボ
●スト5ガイルVトリガーコンボ
●スト5ガイル距離別立ち回り攻略
・タメ+コマンド化されるキャラが多い中、純粋なタメキャラ
・飛ばせて落とす戦い方は5でも可能
・ソニックブレイド、ソニッククロスなどソニック系の技が強化
・基本技の使い方が4シリーズと比較的似ている
・投げの範囲が狭い
・比較的リーチがある技が多い
4タメ6P
飛び道具の主力攻撃。
小Pは遅く、大は早い。
ガードさせて1F有利。
123タメ789K
空中で半月軌道のキック。
対空およびコンボ技。
スカ硬直が大きいため使いどころを確認。
中P+K→4タメ6P
停滞型ソニックブーム。
後続するソニックブームで2発判定のある飛び道具に。
バリアとして使うことも。
出しやすいのは4タメ→中P+K→6P。
4大P
リーチのある上段ストレートパンチ。
4シリーズのようにつながらないが牽制で置きで使える。
ソニックブームのヒットも重ねられる。
3大K
対空やコンボ。
ヒットでサマーソルトにつながる。
4or6K
ステップしてキック。
リーチもあり多少前後移動もできる。
6大P
裏拳。当たると距離が離れるため、反撃は受けにくい。
リーチがありクラッシュカウンターもついている。
カウンターヒット後はコンボがはいる。
6中P
打ち下ろしパンチ。
貴重な中段技。
3中K→6中P
下段キックから打ち下ろし中段パンチの連続技。
ガード方向がはっきりしている今作では有用なターゲットコンボ。
立小K→立中K
蹴りのターゲットコンボ。
ヒット時、屈小P→サマーソルトへつながる。
1or3
非常に遅いしゃがみ歩き。
サマーソルト用。
大P+K
Vトリガー。
ソニック技が強化され連続で撃てるようになる。
CA(クリティカルアーツ)も強化される。
4タメ646P
CA(クリティカルアーツ)。
停滞型大型ソニックブーム。
ソニックブームなどからつながる。
空中で小P+K
対空の選択肢。
基本コンボは下記の動画が丁寧に解説
※数字はダメージ(スタン値)
・大サマーソルト 153(293)
・大ソニックブーム 97(173) → CA 321(173)
基本コンボ。
ソニックブームはガードでも有利。
立小Pも可能。その場合連続はソニックブームのみ。
下段始動のメリットはある。
ダメージは小Pと比べ-10
・大サマーソルト 143(293)
・大ソニックブーム 87(173) → CA 311(173)
148(280)
下段始動コンボ
タメもなく、ダウンさせられる。
・大サマーソルト 168(280)
・大ソニックブーム 105(145) → CA 361(145)
画面端限定。
この連携を応用したトッププレイヤーによるコンボ開発はこちら
237(365)
174(280) → CA 398(280)
立大P→屈中P→ソニックブームの組み合わせは多様。ソニックブレイクを使ったループも可能。
3F小技がなく、小P・Kでヒットバックした距離から投げが届かないので小Pからの二択が有効でない。
使いやすい中段がある。
→ソニックブーム
→サマーソルト
ソニックブームヒットからVトリガーコンボ(EXソニックブーム→ソニックブレイクなど)でもCAでもつながる。
ガードで距離が開けばバーンストレイトなども。
中段の打ち下ろしパンチ。
ソニックブームなどを盾に近づきしゃがみを潰す。下段のキックと併用して使うことで活きる。
下段始動のターゲットコンボも(3中K→6中P)。
ガイルの動きやすい距離。
ソニックブームもしくはソニッククロスあてから
・バーンストレイト(4大P)
・バックナックルなど(6大P)
・ソバット4or6K
を重ねたり屈中Kの下段で揺さぶる。
相手を飛ばせることも重要な戦略の一つ。
クラッシュカウンター技。
Vトリガーをしこめるので、ヒット後はコンボへ。
リーチがあり判定が強い。
ガードでも1F有利。
ソニックブームへは手固い連続技。画面端でヒット時は再び屈中P→ソニックブームがつながる。
ソニックブームヒット時はVコンボやCAなどにつながる
リーチの長い下段キック。
牽制やソニックブームなどから重ねておく。中段を活かすためにも必要。
ソバット。
前や後ろ入れで移動できるため攻めにも守りにも使える。
2発判定があるソニックブーム。
端まで届く移動バリアとして使うことができ、ヒット時に技を重ねられる。
起き上がりや遠目から重ね、投げ、中段、下段の三択や、ジャンプする相手の裏側に回り挟み撃ちにする、飛びを待つなど用途は多岐にわたる。
4シリーズと同様タメを維持しながら前進できる。
ヒット(-2)でもガード(-6)でも不利のため、移動手段と割り切った方が使いやすい。
ほぼ4シリーズと同様。
1or2or3タメ7or8or9K
タメが間に合わない時用。
タメは解除されるがややリーチある対空。
3大K
始動は遅いので対空は読んで置く。
ヒット後はサマーソルトへ。
スト5プレイヤーミカ使いふ〜どの対戦動画。
端へ詰める意識と画面端の怒涛の二択攻め。
ミカの強みを最大限に活かす戦い方はさすがトッププレイヤー。
コマンド投げをあまり使っていないのは意外。
ロープ投げまでの確認・移行がしやすく、ロープ投げ漏れのリスクが軽減。
上位ほど立中Pを上手く使う人が増える印象。
立ち回りのキーになる重要な技の一つ。
立中Pの前にジャンプ大P/K始動も。
ヒット確認をして情熱プレス、ロープ投げの判断はミカ立ち回りで重要。
→(ヒット)情熱プレスロープ投げ
→(ガード)立小P
→立中P→情熱プレス/ロープ投げ
→立小K→立小P→二択
ヒット確認でターゲットコンボも。
起き上がりをしないようならダッシュ前押しで端へ
あまえた起き上がりを許さないようにし、以降の起き攻めをしやすい状況を作る。
0:34〜、2:58あたり参考
0:34〜
基本コンボ。
→ロープ投げ→レディミカ→屈中P→二択
→マイクパフォーマンス→レディミカ→屈中P→裏周り
基本コンボ。
→レディミカ→大エアプレーン
1:11〜
シンプルかつ強力
→投げ(二択)
1:14〜
シンプルかつ基本
→投げ(二択)
1:15〜
画面端、相手がその場受身でしゃがみの場合、フレーム消費で通常投げが重なる。
しゃがみ投げ→前ダッシュ→立小P→投げ
1:53〜
ゲージがない時はEXピーチで追撃できないので大エアプレーンが最適。
→バックダッシュ→前ダッシュ→大エアプレーン
1:56〜
レディミカ→前ダッシュ→屈大P→裏択へ
裏択後は立中P→情熱プレスロープ投げへ
0:40〜
レディミカ→屈中P→裏択へ
2:22〜
・ケン波動拳
・ララ中段蹴り
EXピーチ(5F発生)
ジャンプP/Kヒット確認から
2:51〜
立小Px2→小ピーチ
4:20〜
立小Px2→EXピーチ
4:23〜
屈大Pより使いやすい。
Vトリガー→EXピーチ
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