追加キャラガイル配信日決定
4月29日10:00
カプコン公式 Ver.1.03アップデート情報
ストリートファイター5の追加キャラとしてガイルの参戦決定。
アレックス同様、ショップで購入前に期間限定で解放される模様。
キャラの見栄えや動きは動画を参照。
追加キャラガイル配信日決定
4月29日10:00
カプコン公式 Ver.1.03アップデート情報
ストリートファイター5の追加キャラとしてガイルの参戦決定。
アレックス同様、ショップで購入前に期間限定で解放される模様。
キャラの見栄えや動きは動画を参照。
スト5レインボーミカ基本コンボ&攻略メニュー
●スト5レインボーミカの特徴
●スト5レインボーミカ簡易コマンド表
●スト5レインボーミカ基本コンボ
●スト5レインボーミカナデシココンボ
●スト5レインボーミカ距離別立ち回り攻略
●スト5レインボーミカローリスク技
・3F小P、立中Pなど単発系だが打撃性能は良く用途をつかめば意外に固い立ち回りも可能。
・コマンドや空中などの投げが多彩
・打撃・投げの2択が強力
・爆発力がありプロレスラーらしい派手なコンボは見ていても楽しい
・遠距離が苦手。近くまでは相手のペース
・中段技はダイブボム、めくりは小K
・触ったらロープ投げから画面端に追い込み二択が基本戦略の一つ
・近づいてから二択に持ち込んで強さが発揮できるキャラのため一定根性値が高い人向け
・起き攻めセットプレイが強力
6中P6(or4)P
打撃から前か後ろに相手を振り走らせる。
Vトリガーなどから様々なコンボを決められる。
プロレスラーらしく魅せる戦い方ができるミカの代表的な技の一つ
立大K
ホールドすることでダメージ増、ガードでも有利2フレーム(通常時は-4F)が取れる。
クラッシュカウンター技。
立中K
ガードされて微不利だがリーチのあるため反撃は受けにくい。
前ジャンプ中に2中P
ミカ唯一中段技。
ミカの中遠距離からの接近手段は少なくジャンプ大Kを使うことも多いため、読まれやすい。
軌道を変えフェイクできるダイブボムは貴重。
昇竜もスカせる。
立小K→立中P
発生4Fのターゲットコンボ。
中シューティングピーチにつながる。
スキがあるためヒット確認でコンボまでつなげる。
236P
スキが大きいためコンボの締めに適当。
EXはアーマーが付いており、暴れて割り込めることも。
コンボに組み込むと相手を画面端に運びやすい。
6大P
相手を浮かせる打撃技。
ガードでも3F有利。
起き攻めや、画面端で強力な二択を迫れる。
ヒット後、大orEXウイングレスエアプレーンでコンボへ。
236K
空中投げ。対空。
大ウイングレスエアプレーンは移動距離が大きいため画面端脱出時の移動にも。
立中P+K
1回だけ投げの威力が少し上がる。
打撃を1回だけはねかえせる。
パフォーマンス後に投げるマイクに攻撃判定あり、投げた後は硬直短いため打撃がつながる。
フルでパフォーマンスすると投げで1撃KOできるほどだが実戦的ではない。
63214P or K
ミカを使う上で欠かせないコマンド投げ
Pのレインボータイフーンはジャイアントスイングして反対方向へ投げる。
Kより少しだけダメージと投げ範囲が広い。
Kのブリムストーンは進行方向に投げ、そのまま起き攻め二択に移行できる。
画面端でも使いたい。
(6、4)大P+大K
Vトリガー。
パートナーが乱入しドロップキックを浴びせる。
方向キーで乱入方向を変えられ、裏表をかけつつ多彩なコンボへ移行できる。
ミカを魅力的なキャラクターにさせている代表的な技の一つ。
ホールドで遅く乱入させることも可能。
参考動画は有志のニコ動が丁寧
※数字はダメージ(スタン値)
111(253)
屈小Pのところ
・屈小K(下段)
・立小P(ダメージ121)
小ピーチをEXピーチ(画面端追い込み)
でも可。
147(280)
ミカのターゲットコンボは下段始まりなので使いやすい
中ピーチをEXピーチにして画面端に運びつつダメージアップも可。
距離調整しながら牽制としても使う。
ヒットで大幅な7フレーム有利。
情熱プレスロープ投げ(6中P+P)始動でもほぼ同じ。
ロープ投げまでのヒット確認が容易、ダメージアップなどミカの打撃の立ち回りには欠かせない重要な技。
212(355)
中P後はつなぎにくいため大P連打でつなぐことも可。
277(415)
中央からロープ投の場合バックステップで跳ね返りを作り追撃
ロープ投げは積極的に使い端に追い込みたい
画面端で狙えるコンボ。着地での二択は相手にはかなりのプレッシャー。
288(415)
EXピーチは出も早くダメージもあり使いやすい
295(415)
立中P→6中P+P(情熱プレスロープ投)→6大P→大エアプレーンでも可
420(235)
Vトリガーコンボへは屈中Kが使いやすい
207(330)
EXピーチは相手を端に追い込みたい時にも使える
Vコンボへ移行できる
404(150)
230(398)
ホールドのドロップキック(立大K)は硬直が少ないためターゲットコンボにつながる
遠目に当てた場合立中Pから中ピーチつなぐ
発動で裏表の択三方向(上、前、後)いずれかの方向から攻撃を仕掛けられるコンボ。
爆発力があると言われる一端。
減らせるダメージは3割程度のものが多い。
組み合わせは多彩で、立ち大Kホールドカウンターやジャンプ大K、そしてゲージを含めると結構なダメージを見込める。
ももち講座で丁寧な解説。
https://article.openrec.tv/696
ももちレインボーミカ解説動画8:48〜
ももちレインボーミカ解説動画10:45〜
画面端Vトリガーめくりコンボ
めくり小K以降を6立中→ロープ投げにして再度択を迫ることも
ももちレインボーミカ解説動画 9:00〜
比較的つながりやすいコンボ
294(395)
ももちレインボーミカ解説動画 10:36〜
ガード困難コンボ。エアプレーンでガード方向を変更し、挟み撃ちできる。
285(395)
336(529)
攻めの切り口をかえるため、またダメージアップのためにジャンプ大Kから。
補正でダメージはそこそこだが相手が何もできない時間を維持できるので心理的にいやらしいコンボ。
トライアルモードにあるコンボ。半分減る。
打撃と投げの2択とロープ投げを迫りに行く。
3F発生。ガードで2F有利。
2択をかける重要な基本形。
4F発生。ガードで1F有利。
ややリーチもあるため二択やコンボの起点になる重要な技。
立はターゲットコンボ(ストンピングチョップ)の始動技。
屈は下段始動コンボがある。
ヒットで7F有利。ガードは-2。
コンボの起点になり情熱プレスロープ投と合わせてダメージアップを狙える。
牽制、置き、ジャンプ、めくりなどあらゆるところに組み込み、かつ比較的安全に派生できる。
立ち回りで最初に使い方を覚えたい重要な技。
使い方のコツとしては、ロープ投げへ確信が持てなければ立中P→情熱プレス仕込みでヒット確認。
確信があれば直接ロープ投げでコンボへ。
対空。リーチは短いが、スキは少ない。
6中P。5F発生。
ガードで-2Fなので打撃による反撃はない。
ロープ投げに派生し、さらにコンボにつなげられる。
自動ニ択というトリックもある。
リーチがあり、下へ強い判定がある。
コンボへ派生。
6大P。
起き攻めや打撃択の選択肢。
判定強く相手を浮かせることができる。
カウンター時はもう一回レディミカが入る。そのまま大・EXエアプレーンコンボも。
立中K。
前いれで少し進みながら出せる。
スキはあるがリーチがあるため、反撃は受けにくい。
判定強めで低い姿勢で相手の攻撃も当たりにくい。
リーチもある。
ドロップキック。
ホールドした場合ガードでも2フレーム有利だが始動モーションが大きくなるためバレやすい。
クラッシュカウンターがあるため、さまざまなコンボを入れることができる。
空中投げ。対空。
大エアプレーンは空振りでも相手から離れて着地できる。
ミカが苦手とする距離。
あまりすることがない。
接近手段も豊富ではないため、立ち大Kやダイブボムなどでジャンプ大Kを読ませないようにしたい。うまく近づけるようになると必然的に勝率も上がる。
遠距離から近づきながら攻撃。
リーチが長い。
ジャンプ途中でダイビングボムへ分岐できる。
ジャンプ中に2中Pで急降下で判定が強いボディプレス。
ジャンプ大Kと組み合わせて使う。
ジャンプ軌道が途中で変わるため、昇竜拳もスカせる。
1回だけ投げのダメージが少しあがる。
攻撃を1回跳ね返せ、パフォーマンス最後のマイク投げに攻撃判定がある。
6大P。
ヒット時は大・EXエアプレーンをつなげコンボへ。
リーチがないため近距離で使う。
二択の投げを避けるために垂直ジャンプする相手にも。
プロレスラーらしからぬ3F小P持ち。
打撃は単発系が多いが性能は良い。
下記はガードされても有利な技。
出は遅い(発生10F)が、ガードでも3F有利。
起き攻めや画面端の打撃択、着地を狙うと強力。
ヒットでコンボにつながる。
→ 大・EXエアプレーン
小Pヒット3F有利。ガードでも2F有利。
基本的な打撃と投げの2択へ。
密着からならx2発でも投げが届く。
派生は
→ 距離が離れたらソバットや屈中K、EX投げなど
→ 情熱プレスロープ投げへ。
→ 屈中K 発生7Fだが姿勢が低くなり相手の攻撃は当たりにくい。
ヒット4F有利。ガードでも2F有利。
ホールドを予想しにくいところに組み込む。
→ ストンピングチョップ
→ 前ダッシュ→CA(クリティカルアーツ)
などに派生
ガードでも1F有利。
→ 投げ
→ ヒット確認できる状態ならターゲットコンボ
→ ガードなら立小Pでリスタート
などに派生
ガードでも1F有利。
下段からの立小P→ピーチでコンボに。
-2不利の場合は無敵以外の打撃の反撃はなし。
立中P7F有利、ガード時-2。
ヒットバックがあるためリーチのある技を続けたい。
→ 情熱プレス・ロープ投げ
ガードで-2、姿勢が低くリーチもある。
ヒットで7F有利。
ガードで-2。
ヒット時の恩恵が大きい。
情熱プレス→ロープ投げや立大P→EXピーチがつながる。
ガードで-2
ロープ投げにつながる。
ジャンプKなどヒット確認できる攻撃からコンボへ。
自動二択入力ができる。
ガードで-1。
対空技だが硬直が少ない。
リーチは短い。
マイクはガードされても4F有利。
マイクのヒットに重ねて技をつなげられる。
・EXピーチ
・ソバットなど
ベガは中段の攻めがヘッドプレスとジャンプ攻撃のみのため、切り崩すにはいかに裏表の択やカウンターをとるかが重要。
ベガの特徴をいかした上記の択を迫る立ち回りが参照可。
基本コンボだがゲージある時は常にEXニープレスでダメージアップを徹底
対策されると通らないがクラッシュカウンターを狙いよく使われている
インフェルノがガードされた場合に派生
ベガ有利の二択を維持
連続しないが有利を維持する連携
クラッシュカウンター狙う基本立ち回り。
タイミングが命
海外のプレイヤーの動画から。
6中P(情熱プレス)に6P(ロープ投げ)を仕込むテクニック。
ガードなら何もでない、ヒットならロープに投げる自動二択。
実戦での入力は予想以上に難しくその失敗のリスクの方が大きいため実用性は疑問。
立中P→情熱プレスのヒット確認を先に覚えたほうが強くなる近道。
LINE主催のストリートファイター5クラッシュリーグ大会。
ももち、マゴ、ときども出場。
派手ではないが常に対の択になる行動とそのチャンスを逃さない確実さ。そして堅い守備。
参照できる堅実な立ち回りの内容は下記。
ジャンプから大Kかボディプレス。近づくためやミスを誘発するためなど。
大Kがギリギリ当たる距離(画面幅1/2+α)からのボディプレスフェイクには反撃しにくい様子。落としにきても判定が強い。
ジャンプ大Kは通れば立中P→ロープ投げ→各種攻撃コンボに、ガード時は屈大Kを連携させるなど、即座に揺さぶりをかけている。
ミカの信頼性の高い攻撃だが散発し的を絞らせず先端の距離で使用。
立中Pに限らず打撃後の二択をきっちり
狩った後の着地の瞬間の二択をきっちり
空中の追撃にはEXシューティングピーチ
追撃しダウンを奪えるVリバーサル。起き攻め択へ移行、ドロップキックで再度攻め継続を狙うなど。
ミカのVリバーサルは6KKK。
・前ダッシュからの択
・デビリバの使い方
・固め
などジャスティンとは違う個性ある攻め参照
外国のプレイヤーの動画。
このコアアイデアは
1.ダウンコンボから
2.相手の起き上がりにEXサイコインフェルノをキャンセルしEXダブルニープレスで裏へ
3.状況により追撃
通常起き対応だがベガの裏表を迫れるトリッキーな動き。
読みにくい起き上がりにゲージを費やすのが実用的か判断が難しい。
スト5ベガ起き攻めセットプレイメニュー
●ベガの起き攻めセットプレイ動画1
●ベガの起き攻めセットプレイ動画2
●ベガの起き攻めセットプレイ動画3
0:48〜
立大Kカウンター→サイコアックス→屈中P→中サイコブラスト→Vキャン
↓その場受け身(クイックスタンディング)
空立大K→EXサイコブラスト→キャンセル空EXニープレス→小サイコブラスト
など
0:23〜
屈小K→屈小P→小サイコブラスト→Vキャン→空屈小K→前ダッシュ裏周り
↓その場受け身(クィックスタンディング)
・立大K→立中P
0:47〜
屈小K→屈小P→小サイコブラスト→Vキャン空→屈小K→前ダッシュ裏周り
↓その場受け身(クィックスタンディング)
・立中P→サイコアックス→屈中P→中ニープレス→EXサイコインフェルノ→EXニープレス
0:54〜
屈小K→屈小P→小サイコブラスト→Vキャン→空屈小K→前ダッシュ裏周り
↓遅らせ起き上がり(ディレイスタンディング)
・立大K→EXサイコインフェルノ→空EXニープレス→EXヘッドプレス
1:35〜
立大K→サイコアックス→屈中P→小サイコブラスト→Vキャン
↓その場受け身(クィックスタンディング)
EXサイコインフェルノ→EXニープレス→EXサイコインフェルノ→空小ニープレス→前ダッシュ(orめくり小K)→投げ(or 立大K)
0:33〜
屈小K→屈小P→小サイコブラスト→Vキャンセル
↓その場通常受け身(ノーマルスタンディング)
前ダッシュ裏→前ダッシュ表→EXサイコインフェルノ→EXニープレス→小サイコインフェルノ
0:41〜
立大K→屈中P→中サイコブラスト→Vキャンセル
↓その場通常受け身(ノーマルスタンディング)
前ダッシュ→前ダッシュ裏→EXサイコインフェルノ→EXニープレス→小サイコインフェルノ→EXヘッドプレス
以降後ろ受け身も見てとることが出来る。
英語版ですが、
●技の性質
●コンボ
●立ち回り
まで濃縮されています。
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